セミの鳴き声響く8月の中旬。お化け屋敷を制覇するなら一度はココに行かねばならない!
と思い富士急ハイランドのあまりにも有名過ぎるお化け屋敷、「戦慄迷宮」に行って来ました。 戦慄シリーズの歴史は1999年からと古く、いわば子供の頃からの憧れ。 小さい頃からよく連れて行って欲しいと強請ったものですが、当時は地元から7時間は掛かった。 そして時は流れ昔は「戦慄病棟」、そして「戦慄病院」、その次に見た時は「超・戦慄迷宮」という名前に。 いつの間にか「最恐戦慄迷宮」になっていました。我ながらチェックぬるいですね。 前回のレビューに「超」と書いてしまったのでコッソリ修正しておきます。 これ以上増築するとしたら最恐の次は何になるんでしょうか。 最恐は最も恐ろしい という意味ですから、その上は無い様な気が致します。 何か格闘マンガのボスキャラのインフレ化みたいになってきますね。 当日は私だけ東京を離れていたので先ずは都内に帰る所から出発。 酷暑の中を電車に揺られて4時間程度の旅。 東京から参加の(2時間位)同伴者でさえ 「もう二度と行きたくない」 とたまのっていた。暑かったもんね。 しかし我々の本当の地獄はここから始まる… 今回はかなり長いので続きを読むから興味のある方は右下から続きをどうぞー。 お早うございます、Y氏(副管理人)じゃない方です。 「桃太郎伝説」「桃太郎電鉄」「ボンバーマン」等数々の名作を世に送りだした
ハドソンが初のホラーゲームを発表! 物語のキーポイントとなる「携帯電話」をwiiリモコンで見立てて使用するなど 独自の要素に注目が集まっている。やりこみ要素も多く久々に遊べる正統派 ホラーゲームになるかも? まずは上からチェック! 情報(ニュース)サイト http://www.famitsu.com/game/news/1229312_1124.html 公式サイト http://www.hudson.co.jp/calling/ 公式PV http://www.amazon.co.jp/gp/mpd/permalink/m3OM00Y3PYNRO9 2010年、1月14日にバイオハザードの新作ソフトが発売されます。 バイオハザード/ダークサイド・クロニクルズ コレクターズ・パッケージ(サントラCD「ダークサイド・シンフォニー」、映像DVD「ダークサイド・フラッシュバック」、特典冊子「ダークサイド・レポート」同梱)
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カプコン (2010-01-14)
売り上げランキング: 27 当サイトでも紹介している「ホラー調」ミステリーゲームシャドウオブ コナミスタイル: 「レイトン教授」「イナズマイレブン」が人気のレベルファイブからホラーゲームの ニュース記事(スクリーンショットなど) Y氏の感想:絵柄が好きです。主人公のデザイン気に入りました。期待してます。
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